牛舎の牛を遠隔から見守る
●牛舎内を牛が動いても、カメラを簡単に操作して確認することができます。
●ワンタップで見たいエリアの映像が見れます。カメラ１台で２０箇所まで登録させることができます。
●牛の口元までアップして確認でき、呼吸の様子も把握できます。
●夜間は牛舎内の照明を遠隔から付けて見ることができます。
●画像に現在の牛舎の温度を表示することもできます。遠隔から温度設定を変更できます。
●複数の牛舎を一括管理ができます。
広域な牛舎を少ない人数で効率的に管理することができます。
気になる場所を「画像巡回」。
気になる牛は常にズームアップして、どこにいても見守ることが可能です。
遠隔から照明をつけたり消したりすることができます。
一人作業中の不慮な事故や熱中症など、従業員の安全確認にも活用できます。
●発情発見システムと連動させ、兆候が出た後に、牛の状況を把握して、生まれるタイミングに牛舎に行くことができます。
●カメラは１台で２０箇所まであらかじめ確認したい場所を登録しておき、ボタン一つ押すだけで親牛、生まれた子牛の状況も詳細まで把握することができます。
もうちょっと右、左といった調整も簡単に行えます。
●夜間は室内照明を遠隔から制御することができます。
●現地の音声を確認できる機能があることで、牛の鳴き声や周囲の状況把握がしやすい。
過去の録画も自宅が外出先から簡単に確認できます。
気になる画像はそのままメール送信して従業員にへの指示を行うことができます。
夜間に牛舎まで行く回数が減り、効率化が図れます。
現場の音も確認できます。
遠隔から牛舎の照明をつけて鮮明な画像で確認できます。
確認後照明は遠隔から消灯できます。
